平成29年10月
もうすぐ運動会です
 いよいよ運動会が近づいてまいりました。このところ子ども達は毎日のように練習に励んでいます。ようやくそれぞれの競技や演技に興味を持ち始めてくれたようです。年長さんは“強さ”や“たくましさ”を、年中さんは“やさしさ”や“集団としてのまとまり”を、そして年少さんは“相変わらずのかわいらしさ”と“仲間意識の芽生え”をそれぞれに感じさせてくれるようになりました。
 さて、近年主に全体練習で使用している「山口白山公園」が近隣の保育園の増加により(仲良く平等に使うため)使用回数が減ってきています。そのため予行練習も予備日が取れず雨が降ったら行うことが出来ません。それでも子ども達は今の調子できっと楽しく運動会に参加してくれるでしょう。熱中症、行き帰りの安全等に充分配慮しながら一生懸命練習をして当日を迎えたいと思います。保護者の皆様もお楽しみに。

 平成29年9月
 いよいよ活動の2学期がスタートしました
 長い夏休みでございました。海とか山とかプールとか、花火をしたり、スイカを食べたり、おじいちゃんおばあちゃんの所に行ったりと、おとうさん、おかあさんにはさぞかしお忙しい日々をお過ごしだったことと思います。でもきっと子どもたちの心に素晴らしい「思い出」という宝物がまた一つ増えた事でしょう。また、今年の夏は長い間雨が降り続いたり、また猛暑になったりと変な天候が続いていましたね。そしてまたまた大雨による大災害も起きてしまいました。お亡くなりになった皆様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
 さて、2学期は大きな行事が目白押しです。まずは運動会に向けて集団として規律のある行動がとれるよう練習に励んでいきたいと思います。今月も教職員一同安全に注意しながら幼稚園の目標達成のため努力をして参ります。保護者の皆様には改めてご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 平成29年7月
早くも一学期最後の月となりました。一年中で最も蒸し暑くなる時期ですが、それでも子ども達は梅雨時の僅かな晴れ間を見つけては最大の楽しみ「水遊び」に興じています。さて、先日行われた保育参観には大勢のお父さんお母さんにおいでを戴くことができました。「我が子と有意義な時を過ごしたい」そんな皆さんの思いに満ちあふれた幼稚園には笑顔がいっぱいでしたね。普段なかなかお目にかかれないお父さんが大勢お見えになるということで担任の先生たちもかなり緊張していたようです。色々と不手際もあったこととは思いますがどうぞお許し下さい。短い間ではございましたが幼稚園でやっていただいたお子さんとのほんの少しのやりとりが恐らく子供達にとっては心温まる一生の思い出になったことでしょう。どうぞ今後ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
 さて、もう7月になってしまいました。一学期最後の一ヶ月です。子供たちはこれから夏ならではの体験をしていきます。プラネタリウム見学(年長)、星まつり、水遊び、そして夏季保育、キャンプファイヤー、そしてお泊まり保育(年長)・・・。それぞれの活動を元気でのびのびと体験することによってまた一歩ずつ成長していってくれることでしょう。今後特にお母さんにはお子さんの体調管理(お弁当、衣服のこと等も)をよろしくお願いいたします。
 
笹飾りについて
 この時期に最もふさわしい行事ですね。7月3日、切ってきたばかりの大きな笹(孟宗竹)にみんなで飾り付けをします。大きくなったらおかしやさんになりたい、電車の運転手さんになりたい、幼稚園の先生になりたい・・・。年長さんは自分で、年中さんは先生に代筆をしてもらって、年少さんはいろいろな飾りを一杯作って遊びながら飾ります。願い事は来年のお楽しみ。思わぬ内容にどきっとしたり感動したりです。飾りはしばらく幼稚園の玄関付近(年少さんは各クラス付近)に飾っておきます。バスコースの皆様もどうぞ見にいらして下さい。

 平成29年6月
うっとうしい梅雨の季節となってまいりました。今年はすでに猛暑日を体験し、地球温暖化がますます進んで来ているのでしょうか、とても心配です。幼稚園では入園、進級後2ヶ月が過ぎ新入園児達も少しずつ慣れてきたようです。
 さて、幼稚園にはいろいろな子どもがいます。みんなこの世に二人といないかけがえのない子ども達です。それぞれに強烈な個性をもっています。持って生まれた性格やら、育ってきた環境がみな違うからです。元気いっぱいの子、明るい子、喜んで幼稚園に来る子。病気がちの子、おとなしい子、集団生活になかなかなじめない子、ハンデを持った子。もちろん園長先生はそんな子ども達がみんな大好きです。子どもはお父さんやお母さんだけのものではなく、地球の宝だと思っているからです。そして幼稚園では特に後者の子どもに対する配慮が重要です。そういった心遣いがこの世の中では大切なことであり、結局はみんなの成長につながるからです。

※あおばの子ども達に
気楽にのんびりと過ごしてください
夢中になって遊んでください
たまにはけんかをするのもいいですね
思いっきり体を動かしてください
歌を唄おう、絵も描こう
おしゃべりをたくさんしよう
野山をあるこう
カエルやだんごむしをつかまえよう
大声で笑ったり、泣いたりしよう
いつまでも友達でいよう

 平成29年5月
爽やかな季節となってまいりました。いよいよ子供たちが園庭でそして園舎のあちらこちらで活発な活動を開始します。もちろん喧嘩をしたり怪我をしたり友達とのトラブルも多くなってくると思いますが、そんな経験も「糧」としながらどんどん成長をしていってほしいと思います。
 今ではほとんどのお子さんが元気に登園をしてくれていますが中にはまだまだ疲れや体調が悪い等で時々登園をいやがるお子さんもいらっしゃると思います。元気そうに見えてもまだまだ集団の中で神経を使い体調の管理も不慣れなこともあると思います。どうぞおうちに帰りましたら十分な休養をとらせて下さい。また、何かご心配がございましたらご遠慮なく担任までご相談下さい。なるべくこの時期までに「幼稚園には毎日時間通りに通園する」という意識付けもしていけたらと思っています。
 5月には「親子遠足」「年少さん初めての誕生会」等が計画されています。そして「給食」も始まります。保護者の皆様にはいろいろとご協力をいただくことがあるとおもいますがよろしくお願いいたします。

 おかあさんの匂いはどんな匂い

朝はかまどの けむりの匂い

  昼はおべんとの おかずの匂い

 晩にはかすかな お風呂の匂い (サトウハチロウ)

※5月14日は「母の日」です。かわいいお子さんにとっての「お母さん」、そのお父さんやお母さんの「お母さん」。たくさんのお母さんに感謝
       

 平成29年4月
青葉幼稚園は今年4月で満50歳となりました。そしていよいよ51年目のスタートです。今年も真新しい園服に身を包んだ新入園児達が元気に登園してきます。持ち上がりの年中さん、そして年長組の子供達はきっと我が物顔で園庭を駆け回ることでしょう。この一年間青葉の全ての子供達が元気でのびのびとした園生活を送りながら幼稚園の教育目標を達成できます様、教職員一同努力をしてまいりたいと思います。保護者の皆様にも様々なご協力を戴くことと思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
 さて、4月はたとえ年長さんであっても新しい環境、人間関係に戸惑うことがあります。ましてや新入園児にとっては全てが別世界、全てが初体験、不安な気持ちでいっぱいでしょう。幼稚園では子供達が徐々に園生活に慣れる事が出来る様に慎重に対応してまいりますが、ご家庭でもしばらくの間は降園後は十分な休息をとって頂き特に食事、睡眠等で規則正しい生活が送れます様ご配慮をお願いいたします。また、保護者の皆様にとりましてもお子様の園生活には色々とご心配がおありかと思います。何かございましたら遠慮なくご相談下さい。幼稚園は園児のみならず保護者の皆様にとりましても有益な場でありたいと思っています。サークル活動(別紙ご案内があります)、父母の会役員活動、懇談会等様々な機会がありますので皆様の交流の場(友達作り、情報収集)としてご活用頂ければ幸いです。今年一年間が青葉幼稚園に関わる全ての人々にとって幸せな一年でありますよう願っています。
           

 平成29年3月
瞳輝くとき
 青葉の子ども達はいつもとても元気に遊びます。特に三学期になると遊びの内容もよくわかってきますし、体も大きくなってくるので、とてもダイナミックな遊びを夢中になってやるようになります。子どもが夢中になっている姿は誰の目にもとても輝いて見えます。本当に夢の中の出来事のように、飛びはね、走り、小さくなったり、大きくなったり、追いかけたり、逃げ回ったり、大声を出したり、小声でひそひそしたり。
 遊びによって子どもは強い弱いを知り、勝ち負けを理解し、順番を守ること、仲間を大切にすること、これらが世の中ではかなり重要であるという事を最も効率よく体感していきます。そんな遊びを大事に大事にしてやってきました。この一年間でずいぶんと大人になったように思います。ですからおうちに帰ったら少し赤ちゃんに戻らせてあげて下さいね。そうするとまた幼稚園で少し大きくなれるのです。
 夢中になって遊んでいるとき、たとえ泣いていようが怒っていようが、その子の瞳がキラキラとひかり輝いて見えてきます。子どもの瞳が輝いているとき、きっと何かが起こっているように思います。
 いよいよ今年度最後の月となりました。子ども達はあの発表会の為に一生懸命練習をし、大舞台を体験したことで、身も心もさらに大きく成長したように思います。当日はお忙しい中大勢の皆様においで頂き、そしてたくさんの温かいご声援を頂きました事、あらためて御礼申し上げます。きっと子どもたちには一生忘れられない素敵な思い出となったことでしょう。
 さて、3月は教育日数が13日しかありません。カレーパーティー、お別れ会と楽しい行事の後はいよいよ修業式、卒業式です。それぞれの学年、そしてクラスでの最後の日々を大切に過ごしていきたいと思っています。皆様には相変わらずのご協力どうぞよろしくお願いいたします。

 春風が誘いに来る。
 蝶々が迎えに来る。
 若草は褥を敷いて、
 花は美しき笑みをたたえて、
 野も山も
 子どもの外遊を待ち設けている。                                     
倉橋惣三「幼稚園雑草」より

春の風の匂い、ちょっと暖かい感覚。この時期、子どもが体全体で小さな春を感じる場に、毎日、連れ出したいものです。

 平成29年2月
 ※いよいよ発表会です
 平成29年がスタートして瞬く間に一ヶ月が過ぎてしまいました。いよいよ発表会です。子どもたちは今大きな声でセリフを言ったり演技をしたり歌を歌ったりと練習に大忙しです。発表会は子どもたちの表現活動が主目的ですが、それには今まで培ってきた様々な力が必要になります。友だちと仲良くすること。信頼し、協力すること。我慢すること。自分の気持ちをうまく伝えること。先生の言葉を理解し実行すること・・・。そんな一年間の集大成として、力の限り頑張ってくれる事でしょう。当日大勢のお客さんを目の前にして緊張して声が出なかったり、照れてしまったり、固まってしまったりというようなことがあるかもしれませんが、そんなこともあわせてどうぞ皆さん楽しみにしていてください、そしてあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
 2月はそれ以外にも、山の中を元気に歩き回る「お別れ遠足」も計画されています。これも青葉ならではの自然体験として、きっと素敵な思い出になってくれるでしょう。保護者の皆様には色々とご協力を頂いておりますこと改めて感謝申し上げます。今月もどうぞよろしくお願いいたします。


※「早寝早起き朝ごはん」
 平成18年に国民運動として提唱されました。規則正しい生活習慣が子どもの発達に不可欠であることは言うまでもありませんが、小学校入学、そして年長年中への進級に向けてあらためて確認できたらと思います。
親子で実践してほしい生活習慣10か条
1.朝目覚めたらカーテンを開けよう。
2.家を出る1時間前には起きよう。
3.家族に「おはよう」「いってきます」を言おう。
4.朝食はしっかり食べよう。
5.自分で着替え、支度を確認しよう。
6.日中、友達と元気によく遊ぼう。
7.お弁当(給食)を楽しく食べよう。
8.帰宅したら、手洗い・うがいをしよう。
9.ONとOFF(緊張と解放)を考えて生活をつくろう。
10.テレビやゲームに関する我が家のルールをつくろう。

 平成29年1月
新年あけましておめでとうございます。
 皆様には平成29年の新春を清々しく迎えられたこととお慶び申し上げます。昨年は当園の教育ならびに諸行事に対しご理解とご協力をいただき厚く御礼申し上げます。
 さて、いよいよ3学期となりました。3学期は発表会、お別れ遠足、そして卒業式、終業式と年度のしめくくりの行事がたくさん行われます。もう僅かとなってしまいましたが残りの日々もどうぞよろしくお願いいたします。
 大勢の前で大きな声でセリフを言うこと、笑顔で歌を唄うこと、元気に楽器を演奏すること。発表会は子ども達にとっては勿論、私ども教職員にとりましても大変緊張の伴う、そして重要な行事でもあります。
 そんななかで大切になってくるのが「言葉の力」です。今の日本は核家族化、少子化、共働き等により、子ども達が人とふれ合うこと、人に相談すること、人から助けてもらうこと等の機会が大変少なくなってきています。身の回りの出来事に関心を持ち、それを自分なりに判断し、そして自分の態度を示していく。日々子ども達は夢中になってこのような作業を繰り返しているのですが、それには物事を理解し、考え、表現する力、すなわち「言葉の力」を育てることが不可欠なのです。子どもの言葉を引き出すのは親や幼稚園の教職員の務め。対話を繰り返し子どもが自分から言葉を発するような配慮をもっともっとしていきたいものです。もちろん言葉の発達にも個人差があります。ゆったりと構えること、丁寧な言葉のやりとりを重ねることが重要。絵本の読み聞かせなどはとても有効な手段ですね。
 今年の発表会でも、皆様と幼稚園教職員とで一生懸命育んで来たそんな“力”を子ども達はきっと十分に発揮してくれるでしょう。色々なことを経験し、大勢の友達と仲良く遊び、けんかもし、いっぱい笑っていっぱい泣きました。そんなことを思い出しながら私も楽しませてもらおうと思っています。

※麻生不動のだるま市
 毎年1月28日に行われています。関東の三大不動といわれ、大勢の人で賑わっています。今年は土曜日になりますので、地元に伝わる伝統的な行事として是非行ってみてはいかがですか。子ども達にとっても良い思い出になるでしょう。大変混雑しますので迷子にならないように。

 平成28年12月
師 走
 幼稚園には「年の終わり」が2度あります。一つは師走(12月)でもう一つは3月です。どちらかといえば3月の方が重要な意味合いを持っていますが師走も「子どもの楽しみ」という点ではとても素敵な月だと思います。昔の子供達は「サンタさんが来てくれる事」や「もういくつ寝るとお正月」と言ったようなことに本当に胸をときめかせていたものです。私なども、そわそわしながらお正月を待っていた記憶が今でも鮮明に残っています。しかし今の子供達はどうでしょうか。物があふれ「お楽しみ」もあふれ、もはやクリスマスやお正月などでは満足できない、そんな様子も見受けられます。その様な現状に少し首をかしげながら、この師走に幼稚園らしい「おもちつき」や「クリスマス会」を皆で楽しんで行きたいと思います。今月もどうぞよろしくお願いいたします。

11月に雪が降りました。
 さすがの私も記憶の中では初めての体験でした。幼稚園のあるこの山口台という所は、昔は字山口とか、山口部落と呼ばれていて、この川崎では恐らく最も寒い地域でした。ですから私が子どもの頃は10センチ20センチはあたりまえで50センチくらい積もったこともあったように思います。その頃は勿論雪大好き、雪遊び大好きで近所の子ども同士、雪合戦は勿論、ソリを作ったりかまくらを作ったり夢中になって遊んだものです。
 さて、幼稚園では・・・。大雪の予報があってから、まず通常より一ヶ月早くワゴン車のタイヤをスタットレスに交換。園バスのチェーンをいつでも使えるように準備。当日は朝5時頃から天気をチェック。雪が降りだすとバスコース上の危険な場所を事前にチェック。絶対に事故を起こさないように、多少遅れることがあってもスピードは控えめにして安全運転で。そんな確認をしながらバスがスタートします。これでもう少し降ってしまうと、今度は職員総出で園内外の雪かきという所でしたが今回はだいじょうぶでしたね。

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